白山市と国内外の都市との親善友好を基調として、教育、文化及び産業の交流を図り、市民間の相互理解、世界平和に貢献することを目的として設立されました。
昭和62年10月22日に設立された松任市国際交流協会(当時は、松任市親善友好協会)が、白山市誕生とともに、白山市国際交流協会となりました。
この白山市国際交流協会シンボルマークは、本市在住の画家 西のぼる先生のデザイン監修のもと、地球を背景に白山市(HAKUSAN)の頭文字『H』を使い、二人の人間が握手している形を表し、世界の平和と友情を象徴したものであり、緑は大地、青は海、白は平和を表しています。
協会について
理事会議案書
会員・サポーター募集
広報誌「ふれんどりぃ」
国際交流サロンや市役所国際交流室に置いてありますので、ご自由にお取りください。
※下記よりPDFデータでもご覧になれます
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白山市親善交流助成金
会員向けに親善友好都市との市民交流を促進するための助成金を交付しています。詳しくは以下のリンクからご覧いただき、申請書を白山市国際交流室までご提出ください。